行政書士法人ユーレイナスはビザ申請のエキスパート!
・入管や役所に行く時間がない
・ビザ申請の書類の書き方がわからない
・どのビザを申請したらいいかわからない
・ビザ取得の条件をクリアしているかわからない
→そんな悩みは行政書士法人ユーレイナスにご相談を!
行政書士事務所のえらび方
ビザ申請を依頼する際、どのように行政書士を選びますか?
一番安いところ?有名なところ?事務所が近いところ?
行政書士事務所はたくさんあるので迷われている方も多いかと思いますので、事務所選びの基準となるようなお話をします。
1.安いからいいとは限らない
もちろん、安いに越したことはありません。ただ、安くするためには何かを犠牲にしなければなりません。業界最安値を謳う事務所ではある種流れ作業のように多数の案件をさばくスタイルになりがちです。ビザ申請はただ要件に従って書類作成して終わりではありません。お客さまの状況に応じて資料を集め、説得力のある書類作成を行うことで許可される可能性が上がります。
当事務所は最安値競争のようなことはあえて行いません。一件一件を丁寧に対応してまいります。また、ただ許可が下りればいいとだけではなく、永住権申請など将来的な申請にも配慮した申請を行います。
と、いいながらも当事務所の報酬は割と安い方かと思います。
2.ビザ申請は経験がモノを言う
行政書士の申請分野は多岐にわたり、それぞれ専門分野を持っています。お医者さんが循環器科、消化器科、小児科と分かれているのと同じです。特にビザ申請(入管業務)は法律を知っているだけでは対応できず、経験がモノをいう世界です。
そのため、ビザ申請の経験が少ない行政書士に依頼すると断られたり申請がうまくいかないケースが多々あります。当事務所は個人事務所時代はビザ申請を専門として扱い、現在でも主軸業務として多数の申請を行っております。他事務所で断られた案件であっても許可される可能性がありますので一度ご相談ください。
ほかの事務所で一度断られたり審査に落ちたりして当事務所に依頼し許可が下りたケースも多数ございます。
3.事務所の距離よりも相談のしやすさが大事
相談や訪問のしやすさから近くの行政書士事務所を選ばれる方も多いかと思います。
当事務所では遠方の方でも安心してご利用いただけるような取り組みを行っております。東京・埼玉近隣の方はご自宅・事務所やカフェなどへの訪問による相談を無料で行っております。また、遠隔地の場合はテレビ電話(ZOOM・LINE等)による本人確認を行うことで対面なしでの申請も承ります。
さらに、当事務所では原則相談料をいただいておりません。また、LINEやKAKAO TALKでお気軽にご相談いただけます。それは、病院にかかりつけがあるのと同じように私たちが「かかりつけ」行政書士を目指しているからです。申請の際はもちろん、ビザが下りた後でも何なりとご相談いただければと思います。
仕事後に居酒屋で飲みながら相談されるお客さまも意外と多いです!それと、行政書士と直接関係ない相談(日本語をどうやって勉強する?等)を受けることもあります。大歓迎です!
料金表(一例)
当事務所では相談料は原則無料なのでお気軽にご相談いただけます。また、ほかの行政書士事務所で交通費や書類作成費用を別途で請求されトラブルとなることもあるようですが、当事務所では必要な費用や不許可時の再申請の対応についても事前にお伝えし、それ以上の費用は請求いたしませんのでご安心ください。
ビザの種類 | 金額(税込) |
就労ビザ新規入国(認定) | 55,000円~ |
就労ビザ変更 | 55,000円~(+印紙代4,000円) |
就労ビザ更新 | 33,000円~(+印紙代4,000円) |
経営ビザ新規入国(認定) | 132,000円~ |
経営ビザ変更 | 132,000円~(+印紙代4,000円) |
経営ビザ更新 | 55,000円~(+印紙代4,000円) |
配偶者ビザ新規入国(認定) | 110,000円~ |
配偶者ビザ変更 | 110,000円~(+印紙代4,000円) |
配偶者ビザ更新 | 44,000円~ |
永住権 | 121,000円~(+印紙代8,000円) |
詳細は各ビザのページをご参照ください。
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